top of page

ご 利 用 の 流 れ

ステップ①【冷蔵保存】

既にペットが亡くなられている場合は、湿ったタオルで包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保管し4~8度の温度を維持して下さい。

 

※冷蔵設備がない場合は、氷を体の周りに置いて頻繁に交換します。但し、氷は直接当らない様に、体をタオルで包みます。

※体全体を冷蔵出来ない場合は、片方の耳を切り取り、減菌された布に包んで冷蔵します。

 

冷凍状態になることは絶対に避けてください。冷凍による体積膨張により、細胞膜が破壊され、クローンの作成が不可能となります。

ステップ②【ご連絡】

速やかに弊社にご連絡下さい。お問い合わせフォームはこちら

ステップ③【頭金のお支払い】

10,000米ドル相当の日本円 + 冷蔵空輸費用365,000円(JPY)

但し、10,000米ドルは体細胞作製費用ですが、クローン作成時に頭金に充当されます。

ステップ​④【皮膚片採取】 

お客様のかかりつけの動物病院にて、皮膚片の採取をお願いして下さい。

亡くなってから、3日以内に行うのが理想です。
※もし、病院にて対応できない場合は、弊社の社員がお客様の所へ赴き、皮膚片の採取を行います。

ステップ⑤体細胞作製及び保存契約書の締結

お申し込みの場合は、契約書にサイン頂きます。

​ステップ⑥【​皮膚片の国際輸送】

特別仕様の冷蔵箱で厳重に保護され、1,2日でアメリカに到着します。

​ステップ⑦【クローン作製作業の開始】

検体到着後、すぐに作業に入ります。DNAが抽出され、体細胞に育つまで約4週間程掛かります。確認後、すぐにご連絡致します。

​ステップ⑧【冷凍保存】

培養後、クローン作業に入るまで液体窒素で冷凍保存されます。

 

ステップ⑨【クローニング契約書の締結】

お申し込みの場合は、契約書にサイン頂きます。

​ステップ⑩【​日本に到着】

クローンにて生誕したあなたのペットが、日本に到着します。

到着地は、成田空港 or 羽田空港 or その他国際便と直行便がある空港となります。

​基本的にはお客様ご自身に、空港まで直接お出迎えして頂きます。

bottom of page